「運」の正体 スタートします。

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幸せの最大化・幸せのマキシマイズを狙うなら誰の幸せの方法論を選ぶべきか。それは世間から神様と呼ばれた人達が神様と呼んだ、神様の神様一択です。断言します。もう一度言います。断言します。

幸せに成るには神様の神様の幸せ理論。それ一択。

世間では幸せの方法論は数あります。どれも良いのでしょうが、誰の方法論が最高で最善で最良でTHE・BESTなのかを見極めるのにコストがかかります。本当に幸せに効くのかの見極めや真贋を見分ける目を持つのに時間とお金がかかります。「1万時間の法則」と言うものがあります。物事のエキスパートは練習や努力に1万時間費やしているとい説です。このサイトの利点をズバリ一言で言い切るならば「ショートカット」です。目標達成とは・・努力の量×努力の正しい方向性=目標達成です。多くの努力だけでは遠回りです。正しい努力の方向性も事前に理解しなければ遠回りです。リンカーンは言いました。「1本の木を切り倒すのに6時間もらえるのなら、最初の4時間は斧を研ぐのに使う」と。

幸せに成る為の努力の方向性=誰の幸せ理論を選択するのか

通常、この努力の方向性を見定めるのにかなりの時間を消化する。殆どの人は、その正しい努力の方向性を発見できずに人生を全うする。

このサイトの利点は、この4時間を飛ばせることです。

このサイトの利点とは・・・

幸せに成る為の最高で最善で最良の具体的方法論をショートカットでインプットできる点です。

何故ならば、情報のソースは神様の神様だからです。

神様の神様。ここが最大のボトルネック。

ここがこのサイトの最大のボトルネックです。この神様の神様と書いた時点で胡散臭い。離脱率飛躍ワードです。現代感覚からすれば。分かりますがリスクテイクします。

ではこの神様の神様の最初の神様とは誰なのか?を紹介します。

神様の神様の最初の神様を紹介。

言わずと知れた、経営の神様である松下幸之助。そして稲盛和夫です。

この経営の神様達に、神様がいたのです。

それが・・

神様の神様の最後の神様を紹介。

野球の神様と言えば川上哲治ですが、大谷翔平も野球の神様と呼んでも過言ではないでしょう。その大谷選手が愛読している人物がいます。

中村天風です。中村天風が神様の神様です。

かなりの福耳です。

経営の神様の神様です。

この動画を張ることはマイナスプロモーションに繋がるかも知れませんがリスクテイクします。更に離脱率が上がるかも知れません。語り口調が宗教の教祖っぽく聞こえます。ですが本を読んで感受性を全開にすれば分かります。中村天風の主張は真理です。本物です。

中村天風以外にも、神様の神様はいます。

それが谷口雅春です。この谷口雅春を紹介する前に、ある神社の宮司を先ず紹介します。日本で最も有名な宮司と呼んでも過言ではないでしょう。葉室頼昭です。

神職である宮司で最も多くの本を執筆していました。これも読めば分かります。本物のモノホンです。この葉室頼昭氏は宮司に成る前は医者でした。ジャンルは顔の整形外科でして、金目的で医者に成るタイプではありませんでした。非常に心根の優しい方でした。

オペレーションスマイル~口唇裂や口蓋裂の子供に笑顔を☆ : そよ風のように生きて~☆ (livedoor.blog)

この葉室氏が若い頃に結核に成ります。その時にある人物の本を読んで感動し、その結核が完治したというのです。その本が谷口雅春の本です。※正確には谷口氏の弟子の本

そして稲盛和夫も若い頃、結核に罹った時に読んだのが谷口雅春なのです。

稲盛和夫氏が説き続けた経営者の使命 「国民のため」を大義に:日経ビジネス電子版 (nikkei.com)

では谷口雅春氏です。

※谷口雅春氏は宗教団体(生長の家)を作ることに否定的でしたが、周りの意向によりそうせざるを得なかったそうです。非常に純水な心の持ち主でした。

中村天風も谷口雅春も映像より本の方がいいです。御二人の筆力は圧倒的です。神懸かっています。そして本物です。

まとめると・・

世間から神様と呼ばれた松下・稲盛氏を人格者と呼ぶならば

神様が神様と呼んだ中村・谷口氏は神格者や現人神と呼べるでしょう。

【人格者】 松下・稲盛 < 【神格者】 中村・谷口

松下・稲盛氏が何故大きな成功を収められたのか。原因は中村・谷口氏の本から秘密を学んだと言えます。

努力の方向性(誰の幸せ理論を選ぶか)は一択です。

①帰納的な幸せ理論 【再現性無し】

自分の人生経験をもとに本を書いている。

②演繹的な幸せ理論 【再現性有り】

絶対真理を元にして本を書いてる。

幸せ理論を大別すれば①と②です。殆どの幸せ理論は①です。なので真似をしても幸せになるとは限らないとも言えます。特殊性です。一方で②は真理や法則なので普遍性があります。再現すれば絶対に幸せになるものです。

多くの人格者の幸せ理論は①です。

神格者の幸せ理論は②です。

努力の方向性(誰の幸せ理論を選ぶのか)は一択です。神格者の幸せ理論が、最高で最善で最良でTHE BESTな幸せになる為の具体的な方法論です。

では2023年の今に、神格者は存在するのか。

存在します。しかもかなりの大物です。大物の先頭に超をつけて良い程です。「事実は小説よりも奇なり」と言う言葉がありますが、この方の為にあるような言葉です。神格的には中村・谷口氏より上です。既に数多くのブログ記事と数多くの書籍を出版されています。本業は企業の経営者です。精神的な話で飯を食ってる方ではありません。団体も起こしていません。

最後に自己紹介します。

30代前半の頃にライブドアの堀江貴文に憧れていました。彼の極めて合理的で功利的な考え方をもとにして大胆に攻撃的なM&Aを繰り広げていた姿に憧れた1人でした。起業や経営に関心を持ち、あらゆる社長が書いた本を手あたり次第乱読しました。

ライブドアに憧れていた程ですから、私も極めて合理主義者で唯物論者の無神論者でした。自分さえ良ければいい。「企業は株主のもの」「女は金で買える」。その堀江氏の言葉に極めて共感していました。そのような性質の持ち主なので、経営の神様である松下・稲盛氏の主張である抽象的な精神論や道徳論や根性論を軽視していました。アンチ松下幸之助でした。

精神論を気嫌う極めてドライな合理主義者。ですが一方でデータベース・事実ベースで物事を考えます。データドリブンという言葉があります。データドリブン(Data Driven)とは、経験や勘などではなく、様々な種類と膨大な量の情報を蓄積するビックデータとアルゴリムによって処理された分析結果をもとに、ビジネスの意識決定や課題解決などを行う次世代型の業務プロセスです。

多くの社長達の本を乱読・読み漁った結果、あるファクトを発見しました。それは「感謝」と「利他」といった精神論のキーワードが最多頻出だったのです。私が気嫌うワードが最多だったという事実です。成功者の共通項として「感謝」と「利他」の心がある。これは事実ベースとして疑いようのない事実です。AIで既存の社長達の書籍を分析させても、そうなるはずです。

もしかしたら、「感謝」や「利他」といった「心」の方が財テクよりも本質なのではないか!という閃きが起こりました。

『聖マタイの召命』は、ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョによって1599年から1600年にかけて製作された絵画。

指を指す男 イエス・キリスト

指を指される男 マタイ

マタイはその当時に最も忌嫌われる職業である税人をしていた。この絵でマタイは銭勘定をしています。イエスは守銭奴であるマタイを指差しているのです。後にマタイは「金」から「神」にコンバージョンします。

このようなポールシフトが私に起こりました。スキームや戦略よりも、心の方が企業を成功に導いている主因なのではないかと。そこから、社長の本から精神的な本への乱読が始まりました。そこで最終的に出会ったのが、神様の神様であった中村・谷口氏の上をいく大物人物でした。

人生のポールシフト

唯物論者 ➡ 唯心論者

無神論者 ➡ 有神論者

分かって欲しいこと。それは出身は唯物論者であり無神論者であったことです。

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